2019年12月6日(金)東京・大手町にて、企業の人事・総務担当者を対象とした「『“病”と仕事の両立支援』にどう取り組むか?」(主催:IBDとはたらくプロジェクト)を開催しました。

ダイバーシティ&インクルージョン※1の推進が求められる今、企業には「病気」を抱えた社員にとっても「働きやすく」「活躍できる」人事施策が重要になってきています。本セミナーでは、先進的な企業の取り組み事例や働き盛り世代に患者さんが多い難病IBD※2を事例に、導入しやすい「“病”と仕事の両立支援」のヒントが、さまざまな視点から議論されました。

  • 主催:IBDとはたらくプロジェクト(ヤンセンファーマ株式会社、NPO法人IBDネットワーク、株式会社ゼネラルパートナーズ)
  • ※1 ダイバーシティ&インクルージョン:性差や国籍の違い、障害の有無を超えて多様な背景、経験、価値観を持つ一人ひとりを社会や組織で受け入れ、違いを尊重しつつその違いを活かしていく取り組み
  • ※2 IBD:炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎)

第1部 病を抱える人の活躍を支えるD&I施策

「働く人の3人に1人が、病気の治療をしながら仕事をしている※」といわれる今、人事は社員の「“病”と仕事の両立のサポート」にどう取り組むべきか。日本航空、野村證券、ジョンソン&ジョンソングループによる自社の取り組み事例の紹介、さらに月刊総務 編集長 豊田 健一氏を中心に意見交換を行っていただきました。

<登壇者>

月刊総務 編集長 豊田 健一 氏
日本航空株式会社 人財本部
野村證券株式会社 人事部人事厚生課 ヘルスサポートグループ長 水野 晶子 氏
ジョンソン&ジョンソン株式会社 人事統括責任者 荒木 克哉 氏

  • ※厚生労働省平成25年度国民生活基礎調査

第2部 難病IBDから考える「“病”と仕事の両立支援」の具体事例

IBDを抱える当事者、医療従事者を迎え、「病と仕事の両立」、「職場でのコミュニケーション」をテーマに意見交換を行っていただきました。

<登壇者>

  • 当事者:NPO法人IBDネットワーク 副理事長 中山 泰男 氏
  • 医療従事者:北里大学北里研究所病院 炎症性腸疾患先進治療センター 副センター長 小林 拓 先生
  • 企業:ヤンセンファーマ株式会社
  • モデレーター:月刊総務 編集長 豊田 健一 氏
  • 本セミナーのより詳細なレポートは後日公開予定です。
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