その他

料理のこと、お金のこと…知ってトクする先輩患者さんの生活に関するアイデアを集めました。今日から始めたくなる、思わず誰かに伝えたくなってしまう情報がいっぱいです。ぜひお役立てください。

スマホ利用料を下げる裏ワザ?

男性30代

潰瘍性大腸炎

歴20年
通信会社によっては特定疾患患者だと割引が受けられることも。格安SIMを使って、かなりお得な料金でスマホを楽しんでいます。

※詳しくは各通信会社にお問い合わせください。

特製バッグで外出OK

男性30代

クローン病

歴6年
外でも経鼻の経腸栄養療法ができるように、成分栄養剤を入れられるバッグを妻が作ってくれました。市販のリュックサックを、ちょっと改造しています。外でも栄養を摂取できるし両手が空くし、助かっています。マスクや長袖で管を隠せるので、冬がおすすめですね。

成分栄養剤は工夫次第?

女性20代

クローン病

歴12年
成分栄養剤を野菜ジュースやぶどうジュース、乳酸菌飲料で割っています。ストローで飲むだけでもにおいが来ないので、対策としてはおすすめ。あとはボトルをおしゃれなものにして気分を変えてみたりしています。

ポータブルゲーム機

男性30代

潰瘍性大腸炎

歴20年
入院して憂鬱な気持ちを紛らわすためには、ゲームが一番でした。スマホゲームなどはすぐ終わってしまうのでNG。ポータブルゲーム機を使った、やりこみがいのあるゲームを選んでいます。数週間は遊べるので、燃費がいいんですよ。

おしりふきシート

女性30代

クローン病

歴16年
後輩の患者さんにおすすめしているのが、赤ちゃんのおしりふきシート!お尻が痛いときに助かっています。

背中に使い捨てカイロ

女性20代

クローン病

歴12年
おなかが痛いときは、背中に使い捨てカイロを当てると全然違います。シャワーで熱いお湯を背中に当てていたことも。入院中もつらいときは「ホットパック(温熱治療用のカイロ)」を当ててもらいましたね。

登山リュックで出勤

男性30代

潰瘍性大腸炎

歴20年
突然入院することになってもいいように、充電器をまとめた電源タップや下着などを入れた登山リュックで通勤しています。病室はなにかとうるさいので、耳栓は必須アイテムですよ!

霧吹き・ミキサー・
シリコンスチーマー

女性30代

クローン病

歴16年
料理のとき、油を使いすぎないように、霧吹きを使っています。油は、サフラワーオイルやシソオイルを使っています。後はレンジで蒸し料理ができるシリコンスチーマーや、食材を細かくできるミキサーも愛用していますよ。

大豆でできた代用肉がおすすめ

女性30代

クローン病

歴年
母にすすめられた大豆でできた代用肉で肉じゃがなんかを作っています。それっぽくなって、おいしいですよ。

ノンフライヤーは買って正解!

女性30代

クローン病

歴3年
ノンフライヤーを使うとコロッケとか春巻きとか、揚げ物料理がいろいろ楽しめます。買ったときに付いてきたレシピも意外といけてました!

おかゆは土鍋で

男性20代

潰瘍性大腸炎

歴3年
おなかの調子が悪いときはおかゆを作るのですが、誕生日に彼女がくれた土鍋で作ったらおいしさにびっくり。
おかゆが苦手だったんですが、これなら食べ続けられるかなと思いました。

フッ素樹脂加工のフライパンは便利

男性30代

クローン病

歴3年
油を使わずに調理できるので、フッ素樹脂加工のフライパンはおすすめ!後はレンジやオーブントースターをうまく使っています。野菜を細かくしたほうが消化にいいのでスライサーも便利です。

※いずれも2016年12月時の情報です。
※食事等のアイデアを試される際は、まずかかりつけの医師にご相談ください。

専門医からのアドバイス

北里大学医学部 消化器内科学 講師 横山薫 先生
同じ病気の患者さんが発信している経験談には、「悩んでいるのは自分だけではない」と勇気づけられるもの。参考になる情報もたくさんあるでしょう。ただ、IBD患者さんの病状は100人100様であり、ある人が良かったからといって、自分にもあてはまるとは限らないのが実情です。治療や食事療法については 、現在の自分の病状にとってどうなのかを、主治医や栄養士に相談するようにしましょう。

※病歴は症状の認識ではなく、医師の診断を受けてからの年数です。
※掲載しているコメントは個人の意見であり、すべての方に当てはまるわけではありません。

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